ライオンズクラブ国際大会

 第99回ライオンズクラブ国際大会が2016年6月24日(金)~6月28日(火)までの5日間、福岡市で開催されました。福岡国際大会は、日本人の山田實紘国際会長が主宰する99回目の国際大会で、来年にはライオンズクラブが、1917年(大正6年)アメリカ合衆国シカゴで誕生して100年になり、大きな意味を持つ大会になりました。337複合地区が大会ホストとなり、世界各地から10,000人、日本国内から25,000人、総計35,000人の参加があり、国際大会スケジュールに沿って、6月25日(土)午前10時より福岡市のメインストリート明治通りでインターナショナルパレードがあり、華美な国際大会になりました。
 四日市みなとライオンズクラブからは L.河北会長、郁子ご夫妻、 L.稲垣 昭、輝江ご夫妻、 L.梅田次男、美智代ご夫妻と L.森寺義治 L.清水啓一 L.服部正則の9名が参加致しました。

 

パレードの先導を行く
山田實紘 国際会長(美濃加茂LC所属)

パレードに参加する 334-B地区
印田 毅ガバナーご夫妻(鈴鹿LC所属)

第99回ライオンズクラブ国際大会
開会宣言を行なう、山田實紘 国際会長

来賓挨拶、寛仁親王妃殿下のスピーチ

福岡国際大会に参加の、四日市みなとLCのメンバー ヤフオクドーム前で

インターナショナルパレード(福岡市のメインストリート、明治通りで)

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