12月度第2例会（忘年例会1359回）｜四日市みなとライオンズクラブ

　12月度第2例会は忘年例会で、中西　啓会長の開会宣言・開会ゴング、国歌「君が代」・「ライオンズ・ヒム」の歌斉唱、「ライオンズの誓い」唱和の後、会長挨拶では上期のクラブ行事・アクティビティ等を振り返り、環境保全では大四日市まつりの後の清掃活動、青少年健全育成では三泗特別支援学級小中連合運動会、献血奉仕では四日市献血ルーム「サンセリテ」での11日間に亘る成分献血の活動、河原田小学校での薬物乱用防止活動、秋の家族例会では中津川の天空の城「苗木城」・リンゴ狩り、また、来年5月山形県の酒田みなとLCで開催される、第49回全国みなと同名LC年次大会の参加要請などのお話をされ、会員一同の健康管理と下期運営の協力を求めた。そして、幹事報告・委員長報告の後、伊東克浩第1副会長の乾杯挨拶・ご発声で忘年懇親会に移りました。
　伊藤誠計画委員長の進行でアトラクション～フルートとピアノのアンサンブル～「ことのね」の紹介があり、オープニング曲「夢先案内人」ほかの楽曲を演奏、途中「クリスマス・ソング」「ライオンズクラブの歌」「ライオンズ・ヒム」の歌などの曲を織り交ぜながら、中西会長がスローガンに掲げている「会員相互のコミュニケーションの強化」の如く、少し長めの懇親会になりました。
　アトラクションの休憩時には、趣味で日本ミツバチの養蜂で獲れた蜜蝋を忘年例会参加者33名にL.稲垣　昭よりクリスマスプレゼントがありました。アトラクションの最後に「上を向いて歩こう」を「ことのね」の演奏合わせて参加者全員が大合唱して大盛り上がり、最後に中西　啓会長が謝辞を述べられアトラクションを終了した。
　忘年例会の最後に、清水啓一前会長のライオンズ・ローアがあり、中西　啓会長の閉会宣言・閉会ゴングで忘年例会を終了した。

【文1103】