7月度第2例会（第1397回）　｜四日市みなとライオンズクラブ

　7月度第2例会は、開会宣言・ゴングで例会が始まり、国歌「君が代」「ライオンズ・ヒム」斉唱、「ライオンズの誓い」唱和の後、清水会長挨拶で、三重県内のコロナ感染者は5,483人で、７月20日の四日市市では18人が感染し、県内では最も多い1,177人となっております。また、コロナ禍で全国では新クラブが8クラブ結成され、解散クラブは66クラブあり、新会員5,573名、退会者10,858名で、4,690名減っているそうです。今年度334-B地区の第3R第2Zは8月5日にガバナー公式訪問例会があり、10月12日には四日市8LC合同例会も開催されます。さらに、7月中頃には日本列島が梅雨明けし連日猛暑日が続く中、今年はウナギの稚魚が豊富に獲れ、ウナギが安く食べられるのではないかと願っておりますが、先日開催されました第34回三泗小・中学校特別支援学級連合運動会の各学校よりお礼の手紙などを戴きましたとお話をされました。

　会長挨拶に引き続き、テール・ツイスターの活躍があり、清水会長からドネーションの披露とクイズが出題されファインが課された。

　その後、前期収支決算報告が前期会計のL.水越俊雄と前期監査委員のL.鹿野　徹より報告があり、いずれも承認されました。続いて、本年度の予算説明が財務委員長のL.横内義徳より説明があり承認されました。

　例会後半では、第51回全国みなと同名LC年次大会の件について、伊藤　誠同名委員長から新型コロナウイルス感染拡大防止のため、第49回、第50回と中止になり、当クラブがホストを務める第51回大会も、安全・安心に開催する事が困難で、中止するとの報告がありました。

　続いて、幹事報告、各委員長報告、出席率の発表、テール・ツイスターの結果発表があり、清水会長の閉会宣言・ゴングで、7月度第2例会を終了した。

【文1103】